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せとものの街。愛知県瀬戸市

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会社経営の傍ら、心理カウンセリング・コンサルタント講演・コンプライアンスに基づく講義なども行っています 

りゅうこころです。

今回も何かしら読んでいただけた方の参考になれば幸いです。

「せとものの街。愛知県瀬戸市」

愛知県瀬戸市は「せともの」として有名な街です。現在は「ものづくり瀬戸市」とキャッチフレーズが着くくらい、様々な企業がものづくりをしています。

瀬戸市から採掘される粘土は非常に上質で白く熱に強かった為、おなじみお茶碗などの「せともの」の他に、電球のソケット部分や電気接点などに使われてきました。現在では電球のソケットなんてなかなか見かける事も無くなりましたが、みなさんもテレビや雑誌で見た事があるかもしれません、「イカ釣り漁船」の大量に明るく光る電球などは瀬戸市の陶器が使われています。その他に災害被災地で使われる仮設住宅の電源などにも使用されています。(お年を召されている方はご存じかと思いますが、昔のコンセントは陶磁器でできていました)

愛知県と言えば車の街(トヨタ自動車)が有名ですよね。実はこの瀬戸市ってすごく重要な企業が沢山ある地域だってご存じですか?ライフラインと言われるもの(電気・ガス・水道)に関わる企業が全部揃っているのです。これはこれは土壌が粘土質で盤石である事、海抜が高いので浸水の恐れが無い事、名鉄名古屋鉄道瀬戸線という名古屋と瀬戸市を直通で結ぶ鉄道があり、輸送に便利だった事などがあげられます。

粘土を採掘して窯で長時間高温で焼き上げる為、火を落とすことは出来ず、職人達は疲労と睡眠不足の戦いでした。そこで英気を養うために瀬戸市に沢山あるのが「うなぎ屋」です。もともと鰻の産地でもありませんし養殖をしている訳でもありませんが、愛知県の山奥で「精をつけるもの」としてすごい数のうなぎ屋さんがあります。窯の衰退とともに随分その数は減ってしまいましたが、これまた「鰻と言えば静岡県浜松!」と言われがちですが瀬戸市も有名なのです。大相撲名古屋場所の際にはわざわざ力士達がその味を求めてやってくるほどです。これは鰻の豆知識なのですが、さばき方と焼き方が関東の鰻とは違うってご存じでしたか?

「東日本の鰻」は江戸に近かったことからハラキリ(切腹)をイメージさせることからお腹を割く事を良しとせず、背中から開きます。そしてふっくらと焼きあがる様に蒸し焼きにするのです。

「西日本の鰻」は商人の町なので関係なくお腹から開き、外はパリッと焼き上げるのが特徴です。ちなみに名古屋飯で有名な「ひつまぶし」は、鰻は高価なものだからなかなか庶民の口には入らない。であれば捨ててしまう端の方を細かく刻んで混ぜ込んでしまおう。これで「鰻まぶし」という説もあります。

毎年9月中頃には「せともの祭り」というものがあり、磁祖加藤民吉翁の遺徳をたたえる産業祭として昭和7年に開催されたお祭りです。なかでも「せともの大廉売市」は全国津々浦々から数十万人の人出でにぎわい、全国最大の規模といわれています。ちなみに「加藤民吉」とは江戸時代に磁器の製法を学ぶため九州に修業に行き、 瀬戸に技術を伝え、陶磁器産業の発展に貢献したとして、窯神神社に「磁祖」として祀られています。 瀬戸市中心の国道を歩行者天国にしてずらっと店舗が並び、「ミスせともの発表披露会」や打ち上げ花火なども開催されています。同じ月に商売繁盛・笑福万来を祈念する、「招き猫まつり」も行われます。紅葉も綺麗ですよ。

歴史の町「瀬戸市」にて我々がお茶碗などを呼ぶ際につかう「せともの」という言葉の由来を「瀬戸蔵」「愛知県陶磁美術館」「招き猫ミュージアム」「瀬戸染付工芸館」「窯垣の小径」などで見つけてみるのも面白いと思います。

今回は瀬戸市のご紹介でした。     りゅうこころ

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