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もしかして私、Line(ライン)依存?

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心理学
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会社経営の傍ら、心理カウンセリング・コンサルタント講演・コンプライアンスに基づく講義なども行っています、りゅうこころです。ryukokoro

LineというSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が老若男女問わずすごく有名なツールとして使われています。すぐに連絡が付きやすい、電話するまでもない、プライベートな時間を邪魔されることがない、など良い事も沢山ある中で、

そこのあなた、Line(ライン)依存になっていませんか?

という点について考えてみたいと思います。Lineといえば昨年ソフトバンクと事業提携して、これで晴れて「携帯キャリアと事業提携し、独自の回線を持ったSNS誕生」として通信業界、経済界に旋風を巻き起こしましたが、我々一般人に、そんなこと関係ない。てか、別に知らない!わかります。

では、Line依存ってなあに?というところから入りましょう。皆さんも当てはまるものあるかも?

・ 用がなくともヒマになれば友達にLineしてしまう

・ 頻繁にLineのメッセージが来てないか気になってしまう



・ スマホが使えないとLineに通知が来てないか心配で仕方がない



・ 隙あらばLineを触ってしまっている



・ Lineの通知音の幻聴が聞こえる

・ 既読が着かないと不安になってしまう

・ 既読が着いて返信が来ないと不安になってしまう

・ 既読が着くまで送った文章を見続けてしまう

この中に3つ以上当てはまった人は『Line依存予備群』、5つ以上当てはまった方は『Line依存症候群』、全部当てはまってしまった人はおめでとうございます!!『Line依存症』です。新年早々全然めでたくない!!いやいや、気付く事が出来たのだからよかったのです。Line依存症から派生するその他の依存症に行ってしまう前に何とかしてしまえばいいのです。

ではLine依存症の何が問題なわけ?という問いにお答えします。ズバリ、「不安」です。そもそも『アルコール依存』にしても『ギャンブル依存』にしても、スタート地点は(不安から逃れたい)という気持ちからスタートしてドツボにはまってしまうものなのです。このLine依存症の恐ろしい所はアルコールやギャンブルと違い、年齢制限の無い所です。国の調査によると、一番多くこのLine依存に当てはまってしまったのは中高生の女子となっています。その根源は

「仲間外れになりたくない」「みんなと一緒でないと不安」というものが圧倒的に多く見受けられました。その他に「好きな異性からの返信が遅いと不安になる」という意見も多かったです。これは誰にでも当てはまりそうな事案です。『おやすみ!』と送って既読が着かない、既読が着いたけど返事がない・・・となると、翌日に「ちょっと!どういうことよ!!」と彼氏を責めてしまうなんてことも珍しい事ではありません。(彼氏は単なる寝落ち、彼女は不安で眠れなかった)

以前書いた記事です、よかったら見てくださいね。

では、なぜこんなに不安になるのでしょう?心理学的に上げていくとキリがないので、分かり易い所をズバリ!書いていきます。

《 声ではなく文字だから 》

手紙の様に必然的にタイムラグがあるとわかっている物であれば別ですが、Lineでの会話というのは【疑似会話】です。話をしているようでそれは文字の交換なのです。文字だからこそ誤解を生んでしまう事もあるし、会話をしていると錯覚してしまうからこそ返事がないと不安になるのです。またスタンプや顔文字で感情を伝えているようで、時にそれは自分の気持ちとは裏腹な【同調】であったりします。どうですか?そうそう!なんて思い始めていませんか?いいんですよ、それで普通です。こんなこと、友達同士の会話だったり奥様方の井戸端会議、お父さんたちの会社のお付き合いなどでもよくあることです。

でも本当の問題はここからなのです。なぜ、『Line依存症』なんて病気っぽく呼ばれるのか? ぽいのではなく病気なのです。 依存症はとても恐ろしい病気です。依存してていないと神経がおかしくなってしまうほど怖い病気なのです。

そこの「そんなたかだかLineで・・・」なんて思っているあなた!!誰にだってなり得るのですよ!

ご高齢の方が「さっきLine送ったのに全然返事が来ないけどどうなってるのかね!!」と電話を掛けてきたなんていう笑い話を聞きました。私からすれば笑い話ではありません。この方がLineを使い始めたばかりで「lineというものは電話の様にすぐ返事が来るものだと思い込んでいた」というのであれば問題ありません。しかし日頃からLineを使いこなしていてこの様な電話を掛けられたとしたらそれは危険です。Lineというのは意思の疎通方法の一つの種類であり、言い換えれば電話の様に

残酷に相手の状況や環境を考慮せずに一方的に先方の時間を搾取するもの

ではないのです。

こちらから要件を文字という媒体で送信し、相手のタイミングで返信が必要であれば返信する、必要がないと判断すれば返信しない

ツールなのです。それを「返信が無い、既読が着かない、既読無視された」と気に病むのはこちらの勝手な思い込みです。もっといえば、そういう感情になる事は『Line依存症』以前に『携帯依存症』であるとも言えます。

・ 常に携帯が手元にないと不安になる

・ テレビは見ないけどYouTubeなどの動画は見る

・ 新聞を読まなくても携帯でニュースは見ている

これらが全て当てはまってしまっているのではないでしょうか。Lineの怖い所は常習性。『既読』という判断材料があることです。既読が付けば(相手はこちらの送った内容を理解納得した)と勝手に錯誤してしまうところが恐ろしい所で、本当に急ぎ必要な状況なら口頭で伝えるべきです。その為の携帯電話なのでしょう?そもそも携帯電話が無かった時代にはこんな依存症はありませんでした。便利になったが故の依存症なのです。それでも物心ついた時から携帯はスマホでLineは当たり前にあった世代の人達はこの様な依存症になるのも必然といえば必然です。だからといって携帯をとりあげたりしたら症状は余計に悪化します。

ご自身やお子様が携帯依存、Line依存でお困りの方。もう一度本質を確認しましょう。

携帯電話は便利になって文字も送る事が出来るし、写真も高画質で撮る事が出来ます。

でもね、もともとは固定電話が持ち運べるようになっただけのものなの。

利便性によって心を蝕まれてしまったら何のための便利なツールかわかりません。

目的と手段の見極めを間違えると、心も風邪をひいてしまいます。

もう一度原点に戻って落ち着いて考えてみましょう。そうすれば風邪も簡単に治りますから。

りゅうこころでした。ryukokoro

ここでしか明かされないりゅうこころ、考え方の秘密。「僕は白ではなく漆黒、水になれなきゃ毒になれ!」|りゅうこころ ryukokoro|note
会社経営・心理カウンセリング・教育コンサルタント・人材育成(ヒューマンリソース)講演家、りゅうこころです。ryukokoro はじめに このnoteをこんな高額設定にさせていただいたのは、 「普段絶対明かさない、僕の頭の中だから」 です。 読まれた方の中には幻滅される方もいらっしゃるでしょう。 それでも...
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