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人の視線が怖い

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心理学
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会社経営の傍ら、心理カウンセリング・コンサルタント講演・コンプライアンスに基づく講義なども行っています、りゅうこころです。ryukokoro

この時期特にお悩みとしていただくのが、「咳やくしゃみをするとコロナじゃないか?みたいな目で見られるので、他人の視線が怖いです」というものです。今回はそちらではなく、「会話をするときに目を見て話せない」について書いていきましょう。

目次

  1. じっと見られると怖い
  2. 自分が相手の眼を見られない その1
  3. 自分が相手の眼を見られない その2
  4. まとめ

じっと見られると怖い

視線に関するお悩みの中でも一番多いのが、こちらです。『話をしている時にすごく睨みつけられているみたいで、じっと目を見てくる人は苦手です』というものです。そりゃ中には「睨んでくる」人もいるかもしれませんが、普通の人はそんなことしません。あなたに興味があってイキイキと話をしているからこそ瞳を見るのです、興味のない話ならば瞳は見ないでしょう。先ず、「そうか、瞳を見てくる人は私の話に興味があって聞こうとしてくれているのだ」と考え方を変えてみましょう。

自分が相手の眼を見られない その1

商談や大切な人との会話の時に、相手の目を見られないというのは致命傷になる場合があります。『目を見て話が出来ん奴と商談なんか出来るか』とか『いつもソワソワして全然話を聞いてくれない』とか。置き換えて考えてみましょう、あまりずーっとカメラ目線で話している人はどうかと思いますが、ニュースキャスターがずーっと手元の現行ばかり見てニュースを読んでいたら、何だか頼りなく感じませんか?総理大臣や大統領などの演説をする人や、講演先の講師でもそうです。ずーっと原稿を見て目を合わそうとするそぶりが無かったらどうでしょう?聞く側と話す側の感覚は異なるものなのです。「ガンのくれ合い飛ばし合い」じゃないのですから、瞳を凝視しなくてもいいのです、目のあたりを見ればいいのです。皆さんタクシーに乗られたことはありますか?運転手さんがバックミラー越しにちらりと視線を送って話をしてくれますよね。そんなじっくりと瞳を見られたら気まずいですし、「前見て運転してください」ってなりますけど、運転手さんはお客さんの方を見ているのであって、あなたの瞳を凝視してお話ししている訳ではないのです。『視線を向けないと失礼に当たるから』というサービス精神です。

自分が相手の眼を見られない その2

では実際に話をするときにどう目を見たらいいのでしょうか?よく言われるのは「ネクタイの結び目を見ろ」なんて言われますが、そんなところを見ていたら『眠たいのかな?』と勘違いされてしまいます、瞳が伏せがちになるからです。「相手の目と目の間、眉間のちょっと下辺り」を見てみましょう。お相手と直接目は合わないはずです、しかも相手には「この人すごい目力でくいついてくるな』と好印象を与える事でしょう。ただし、睨みつける様な表情をしては逆効果です。穏やかに瞳はパッチリ開き、うんうんと頷きながら聞いてみましょう。私はこの方法で営業時代に一年分のノルマを三ヵ月でクリアしました、自慢ではありませんよ。ちゃんと話の内容は理解して、「要は聞く姿勢があります!」と思ってもらえればいいのです。思い出してみましょう、学校の先生で「ひたすら教科書見ながら黒板に書く先生」と、「誰を見ているかわからないけれども、あちこちに視線を送る先生」とどちらが興味ありましたか?恐らく後者だと思います。芸能人ならともかく、『私コンサートで目が合った!』なんて話聞きますが、夢を壊してしまって申し訳ないのですが舞台の上から観客の瞳までは見えません。だってステージの上でライトを浴びているのはこちらなのですから。それでもね、サービス精神として見ようとします。だからウチワに書いてある『ピースして』などが目に入った時はやってくれたりしますよね。あの効果と同じです。

まとめ

おさらいしましょう。「相手の瞳を見る」必要はありません、「見ている様に見られればOK」です。最近のプレゼンテーションにおいてプレゼンターはマイクを頬に着けて原稿も持ちません。なぜか?聞いてくれる皆さんの方に縁を注いでいると思わせた方が聞いてくれるからです。これは「相手の目を見なくてもいいテクニック」の1つです。敢えて「視力の良くない人が眼鏡を外してみる」というのも素晴らしい方法だと思います。あなたが想う程、周りはあなたの瞳を気にしていませんからご安心くださいね。

りゅうこころでした。ryukokoro

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