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倍率の高い僕の公演に来られない社長さん達に特別に教えて差し上げます!人材不足で困ってる・この会社で働きたい・この会社辞めたくない!て思ってもらうにはどうするべきか。心理学士の僕がやってきたことを紹介しましょう!

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会社経営・心理カウンセリング・教育コンサルタント・人材育成(ヒューマンリソース)講演家、りゅうこころです。ryukokoro

ちなみに僕が社長として受け持った会社は、電気部品を作っている会社で創業50年という歴史ある会社です。

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従業員の給与を爆上げw

田舎のちいさな町工場です。

しかも流行りのIT関連事業ではなく、「工場で物を作る」仕事です。

お給与なんて僕が従業員だった頃もそうでしたが、仕事終わってからとか、お休みの日にアルバイトしないと、とてもじゃないけど生活できないレベルでした。

『おかしいやろ?こんなんで次の日仕事に来たいと思うか!』

って思って、社長になった瞬間に全従業員の給与を2.5倍にしました。

現在課長を任せている26歳の男の子が総支給62万です。

こんなことしてやっていけるのか?

と思われると思います。

やっていけますよ。

人件費率が高いだけです、生産性はメチャメチャ高いですから。

これでまず離職率はゼロになりましたね。

給与が上がる→結婚を考えられる→車を買える→家を買う

という図式です。

結果、誰一人辞める事無くみなさん地に足を着けて仕事をしてくれています。

採用コストも必要ありません、既存の社員が自信をもって素敵な人財を紹介してくれます。

そして面倒を見て育ててくれます、こんなにありがたい事はありません。

人事部、総務部、経理部などが要らない

こういう間接部門は直接的に利益を生み出す部署ではないけれど、会社には必要不可欠な部門ですよね。

でもうちの会社にはそれが無いのです。

必要ないのですよ、従業員がみんな出来てしまうから。

『既存の社員が自信をもって素敵な人財を紹介してくれる』って書きましたよね。

そう、ここがポイント!!

税務署・市役所・教諭・一流営業マン・技術者・プログラマーなどの世界で

『優秀な人財なんだけれども人間関係で辞める』

という人財を紹介してくれるのです。

普段は綺麗な工場で生産性高く仕事をして、必要な時には各々の得意分野で実力を発揮してくれます。

わかってきました?なんで人件費を高くしてもやっていけるのか。

トイレが古い和式で汚かった

トイレと言えば会社の顔というべき場所であり、従業員の皆さんが(´▽`) ホッとできる個室です。

そこが古くて汚いってなったら、8時間働いてくれている中で心の休憩が出来る場所がない!ってことです。

よく組織論でね、

「物事の始まりは清掃から。トイレを掃除しなさい!」

ってあるんですけど、古く汚いトイレって掃除したいと思います?

そこで!10箇所あるトイレを2年間かけてフルリホームしました。

男性用と女性用に分ける事は勿論、全ての個室に

・流せるお掃除シート

・座ると水の音が流れるヤツ

・便器はタンクレスの最新式ウォシュレット

・消臭スプレー設置

・女性用クリーンボックス設置

・各個室を広めにして鏡を設置

・床はタイルから木目調フローリングの変更

みんな喜んでくれましたね、更にいつ行ってもトイレがピカピカなんです。

「トイレ掃除しなさい」

ではなくて

「綺麗にしてくれたんだから綺麗に使おう」

に意識が変わってくれたのです。

食堂兼休憩室がボロボロ

古い会社なので仕方ありません。

机と椅子は近所のラーメン屋さんが潰れた時に貰って来たものを使っており、床はガタガタ。

夏は冷風機、冬はストーブ。

机の上には物がいつも散乱していてよくゴキブリがでる。

ここもフルリフォームしました。

・床はコンクリートを張り直し、フローリングに

・机と椅子は中古の家具屋さんでお洒落なものを購入

・冷暖房自動お掃除付きの冷暖房を設置

・壁掛けテレビ、電子レンジ設置

・机の上に物を置かなくていい様に、ニ〇リで棚を買ってきて設置

・古かった急騰ポットからティファールの電子ケトルに交換

・缶、ペットボトル、生ごみなど分別ごみ箱設置

綺麗にしてから、

「社長、紅茶入れますので飲んで行ってください!」

とお呼ばれされる綺麗な場所になりました。

工場のエアコンが水冷式

水冷式というのは水を循環させるエアコンの事で、冷やすだけのものです。

当然冬には何台ものストーブが稼動しており、すっごく灯油代が必要でした。

こちらも全工場ハイパワー冷暖房に交換し、サーキュレーターで空気が循環するようにしました。

扇風機やストーブが無くなった分、工場内は広くなり安全になりました。

更に、ブラブラぶら下がっていた蛍光灯を埋め込み式のLEDに全部交換しました。

これで僕も頭をぶつけなくて済みます。

5Sとかいわれますけれども、そんなの環境が整ってないのに誰もやるはずがありません。

これらの設備投資に2年間で1億4千万使いました。

まとめ

各分野のプロ達が、間接部門として必要な人件費分をこなしてくれる上、いきいきと働きやすい場所でお互いを思いやりながら仕事をしています。

「ものづくりなんて将来、日本から無くなるよ」

ってよく言われますが、

馬鹿言ってんじゃないよ、メイドインジャパンは健在だぜ?

会社のお偉いさんたちは『人は財産である』という言葉を上っ面だけで考えず、実行する事です。

こうして記事を書いている間にも、従業員の皆さんは環境整備で使った

1億4千万をすごいスピードで埋めてくれています。

平均年齢54歳だった会社が現在は31歳。

こんな会社、面白くないですか?

りゅうこころでした。ryukokoro

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