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昔はこうだった

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心理学
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会社経営の傍ら、心理カウンセリング・コンサルタント講演・コンプライアンスに基づく講義なども行っています、りゅうこころです。ryukokoro

目次

  1. 昔はよかった
  2. 幼少期に戻りたい
  3. 学生の頃に戻りたい
  4. 時代の流れが速すぎる
  5. 武漢を広める
  6. お前は何がしたいんだ
  7. 一番怖いこと

昔はよかった

最近は若者までもが「昔はよかった」なんて言葉を使う時代になっています。幼少期に戻りたい、学生の頃に戻りたいという事をよく耳にします。それではなぜ若者が「昔はよかった」というワードを使うようになったのか、考えてみました。

幼少期に戻りたい

若者たちの幼少期にはもうバブルはおろか、リーマンショックも起きていました。バブリーな時代とは違い、幼い頃からお金の事で苦労することの無かった時代ではないはずです。ではなぜ幼少期に?学生たちに聞いてみると、『今みたいにギスギスしていなかった』とか『学生生活は疲れる』と言います。カウンセラーとして言いたい事は判ります。『事なかれ主義』を良しとする社会で育ってきた子供達は、現在の学校という強制力にかなり疲弊しているのです。なぜ疲弊しているのか、それは学校という集団の中で権利ばかりが先行してしまって義務が追い付いていない矛盾に疲弊しているのです。

学生の頃に戻りたい

言わずもがな、それは学生の頃は気楽だった事でしょう。何より社会で働いている時よりも学生の頃に稼いでいた子供の方が多い時代です。SNSでゲーム実況をして何百万も広告収入で稼いでいた学生たちが、その道を諦め定職について『学生の頃に戻りたい』と思うのは至極当然のことだと思います。お気楽という名の自由だったのですから。

時代の流れが速すぎる

今や時代の流れは「早い」ではなく、「速すぎる」になっています。一世代前の学生たちが使いこなしていたスピードに輪を掛けて速くなっています。みんな着いていくのがやっと、着いて行けない人は「終わったw」なんて自虐する若者が多い。結果、後先考えずに目先の注目を浴びる事だけで行動してしまい、取り返しのつかない事態になっているのが現代社会の闇ではないかと考えます。

武漢を広める

先日ニュースでマーケットに陳列されているドリンクの蓋を次々に開け、次々と口を付け、『武漢を広めている』とした馬鹿げた行為がTwitterに投稿されました。それ以外にもアメリカの地下鉄の中で全身防護服を着て『コロナウィルスが入っています』と書かれている液体を車内にこぼす(実際中身は液体洗剤)行為など、逮捕されて動機を訊かれると「こんなに大問題になると思わなかった、注目を浴びたかった」と我々一般人が唖然とするようなことをSNSで拡散している平和ボケした危機感の無い、心無い人間が増えているのです。

お前は何がしたいんだ

良識を持った人々は口々にこう唱えます。彼らは答えるでしょう、「話題を作りたかった、暇だった」そう、現代の若者たちはもはや人間の死など刺激ではないのです。非常に恐ろしい事です、実にリアルに作られたゲームという仮想現実の中で、「何人の人間を殺す事が出来るのか」と競い合っているのです。我々がチャンバラごっこをしていたのと同じ感覚で岡姉を手にした者達は、リアル戦争ごっこ(サバゲ―)に勤しんでいるのです。

一番怖いこと

それは、ゲームにしても何にしても、人間が作り出した仮想現実とリアルな現実の区別がつかなくなってきている事です。もはや戦争は対岸の火事ではないのです。コロナウィルスでこれだけの犠牲者が出ているのに、それに便乗して悪乗りしているのですから、リアルに戦争が起こってもおかしくない時代ではないかと私は危機感を強めています。そう、「死んで見ないとわからない」バカたちが増えている現状に畏怖します。

りゅうこころでした。ryukokoro

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