空手.ryukokoro

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7665日の物語 30

目が覚めた。というより看護師さんに起こされた。『風間さーん、 起きてますかー?わかったら瞬きしてください』・・・「パチリ」 自発呼吸の確認、嚥下確認が完了するまでそこから1ヶ月掛った。呼吸器は 外れ、食道に入れられたチュ...
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7665日の物語 24

自宅まで約200メートルという所で背筋がゾクッとしたのと同時に 『かーーざーーーまーーー!!!!!』 という声が聞こえた。明らかに本気で殺しに来ている、殺気だ!! 『茜ちゃん、逃げて!!』そう言って僕は彼女の前に...
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7665日の物語 19

洗い物をし、お母様が拭いて片付けてくれて家族の食事会はお開きと なった。僕は何度もお辞儀をし、茜さんには今まで出した事ないような 笑顔で何度も手を振った。 翌朝新聞配達を終わらせて歩いて学校に行った。奴らとはあれから話し...
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7665日の物語 18

むしろ、「先輩にもらった大事なシューズ」の方が気になった。その時 師匠の家の二階の窓から『うるさいなぁ、誰?』と声が聞こえた。 『あ、すみません!』と咄嗟に答えたが、それはパジャマ姿の茜さん だった。彼女は顔を真...
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7665日の物語 16

『ほら、持って行って皆で食べなさい。客人からの差し入れだ(笑)』 そう言ってこちらにあるフライドチキンを全部持たせ、 『わしらも向こうで一緒に食べよう。風間君の入門試験も食べたらやるか』 『ん?試験?そう...
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7665日の物語 15

お嬢さんが連れてきたとはいえ、道場やぶりみたいなものである。 師匠が土下座されたことで正義感を持って挑んでみたはいいものの、 一切歯が立たず、門下生からどんな目で見られている事だろう。。 僕はお嬢さん...
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7665日の物語 14

もし今の世の中で学校でお漏らししてしまったらどうなるだろう。。 イジメに合い、登校拒否になり、引きこもりになり、自殺や無差別殺人も あり得るのではないだろうか。「そんな大袈裟な!!」と言われるかも 知...
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7665日の物語 12

(ああ、ぼくの流派は剛柔。受けこそが最大の攻撃。それでいいという事 は、打たせ蹴らせてそれを受け、倒せということか。。。)と。 『あんた、手加減なんかしたら許さないからね!!』 『よく喋る女の子だな。いいから...
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7665日の物語 11

『押忍!!!』立ち合いが始まった。僕は渾身の息吹を入れ、戦闘態勢に 入った。『待てっ!!』僕の雰囲気が大きく変わった事に師範は気づいた。 そして娘に打ち込ませることを【 危 険 】と判断し止めたのだ。 女性は...
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7665日の物語 10

『あんた、うちの道場に道場やぶりにくるつもり?笑える!私なんか ペーペーだから、あんたなんかボッコボコにされるわよ(笑)』 『ごちゃごちゃ喋ってねぇで、どこか言え!!』流石の僕も殺気立った。 その気配を彼女も感じ...
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